ROWFILE/1

.rowfileは、完全なローイングセッションを1つのファイルに保存します。Row Smarterは現在すでに読み込みと書き出しに対応しています。情報を失わないセッション記録に加え、表計算やトレーニングサイト向けのCSV・TCX書き出しを含みます。

このファイルは今すぐ直接共有できます。セッション全体を含むため、途中で情報が失われません。

コンテナーの区切り

コンテナーは決定的な連結形式で、zipファイルではありません。各エントリーの生バイトをASCIIの区切りで囲みます。

ROWFILE/1\n
>> <name> <size in bytes, decimal>\n
<size raw bytes>\n
...repeated per entry...

manifest.jsonが最初に書き込まれます。読み取り側はエントリーをどの順序でも受け付け、未知の名前は読み飛ばし、同じ名前が2回現れた場合は拒否する必要があります。

エントリー名

Row Smarterは次の固定名を書き込みます。

CSVとTCXのエントリーは、個別の書き出しとバイト単位で同一です。つなぎ合わせたアーカイブにはsession.jsonがない場合があり、その場合はほかのエントリーから可能な限り復元します。

manifest.json

必須キーはformatVersionだけです。ツールが個別ファイルからアーカイブを組み立てる場合、ほかの値は省略できます。

session.json

セッションスキーマはバージョン1です。値は丸めません。必須キーは以下に明記し、それ以外はすべて任意です。

セッション

時間長オブジェクト

サンプルオブジェクト

ストロークオブジェクト

フォースカーブオブジェクト

拍オブジェクト

レースオブジェクト

来歴オブジェクト